五等分の花嫁考察
ついに来た。考察第１弾。
連載開始からまもなくのアニメ化で話題になった五等分の花嫁についての考察です。筆者はそのうちアニメ化するかなーと長い目で見ようと思っていたらアニメ化決定してびっくりした部類です。しかも、２期まで。
そんな五等分の花嫁の原作に関する考察。
アニメでも触れてる部分に関わる考察ですが、見ないぞという人は戻ってくださいね。
いきますよ。
一応空欄空けてみました。五行。五行分の空欄。
というわけで、考察の本文です。
花嫁の正体と指輪。
わかる人はこれでわかりますね。
風太郎は未来の結婚式で、指輪を家に忘れ、届けもらったのに、控え室に忘れ、と、先延ばしにしています。
それは何故か。
私は、指輪をはめる時に花嫁の正体を明かすのではないかと思っているのです。
そこで、大事になるのが、五つ子ゲームです。分からない方は、原作四巻かアニメ八話をご覧下さい。
結婚指輪といえば、薬指です。
その指に該当するのは、四葉です。
指輪をはめるときに何かありそうではありませんか。
変化球としては五月もありですかね。指輪を用意したけど薬指に入らなかった。でも、小指ならぴったり。みたいな。
どっかで見たことある展開だなぁ。
と、指輪で種明かしにするなら、この二人がありえそうなところですかね。
ちなみに、７巻からの表紙は五つ子の花嫁姿に目を奪われがちですが、指にも注目してみてください。五つ子ゲームの担当の指が、ほぼ、みんな口元にあります。
これは、キスと五つ子ゲームの暗示ではないでしょうか。
最新刊では風太郎が指輪を持ってることも、指と花嫁を繋げるポイントかもしれません。
というところで、考察を終わります。
素人考察かつ誰でもわかりそうな内容で申し訳ありません。
第二弾（おそらく別作品）をお楽しみに、していただけるとありがたいです。はい。
学び
忙しさと暇は表裏一体である。
時間が無い。とは、筆者自身も周りの人もよく使う言葉である。
その一方で、暇だ、という言葉も同じ人が良く使っているのだ。
つまり、忙しい時はひたすらに忙しいだけだが、暇な時だってあるのである。ブログを忙しいからって更新しないわけですが、当然、暇な時間もあるわけで、更新することは不可能ではない。
とは、理屈の問題なんですが。
実際には話題が思いつかなかったり、本当に一日眠るまで忙しい日もあるわけで、だからといって暇になったらブログを更新してるわけではなくて。
と、まとまらない思考を記事にしてみました。
雑記じゃなくて愚痴だよ、って意見は結構。悩むべくもなく事実ですので。
こんな記事でもよければ更新していきますー。
悪政を切る
とか、タイトルで勢いつけてみましたけど、たぶん、切りません。そもそも、自分は政治に関して勉強してきた人間ではないので、悪政かどうかも実際にはわかりません。
その点に注意して、お読みください。
無効票
無効票とは簡単に言えば、候補者の名前を書かないことである。何故この定義にしたかというと、投票しなかった人が持っていたはずの一票を無効票の中に入れたいからである。
この無効票は全て死票となり、意味をなさない。昨今の投票率を考えれば、無効票が有効票になったときの傾き次第では政治がひっくり返りかねないだろうか。
もちろん、ふざけてそういうことを行う人はいないとは言いきれない。それは、ネットの誹謗中傷やバイトテロの件から見て取れる。
だが、投票したくても出来ない人や候補者に投票したくないという人もいるのではないだろうか。実際に同級生の中には誰にも投票したくないからという理由で選挙に行かなかった人がいる。
それは無効票だ。
だが、しっかりとした意見は持っているのだ。
筆者自身も学校の選挙だが、候補者の誰にも投票したくないということがあった。その時は「なし」と名前を書く欄に書いた記憶があるが、あれはきっと無効票になっていたのだろう。
まあ、無責任ではある。二人しか立候補がいなかったのに、自分がやるでもなく、批判していただけなのだから。
閑話休題。
政治に関して関心を持って、候補者を見比べて、それでも無効票という人が世の中にはいるのだ。プラスの比較ではなく、マイナスの比較で、マシな方を選ぶという人もいるかもしれない。
そんな人達の意見は、今の政治には正しく反映されないのだ。
そこで取り出したいのが、ドナルドダック党という存在。以前別の記事でも取り上げましたが、誰も信頼出来ないという一票である。それを取り入れて、議席を与えてしまうのはどうだろうか。
もちろん平等に、ほかの党と同じ仕組みでだ。
彼らは今の政治家に国政を任せられないと判断している。よって、今の政治家が出す法案には賛成も、反対もしない。なんなら欠席である。永久欠席とでも名付けようか。彼らが議員の3分の1を越えれば、議会は完全に力を失う。
だが、それは間違いだろうか。
3分の1ほどの議席を取れるほど、信頼出来ないという意見が出たのだ。国民の総意とは言わないが、立派な一つの意見だろう。
もしそうなれば、政治家はより良い政治を目指し、目標を掲げ、活動するのではないか。今はやってないということではない。今よりももっと、精力的に取り組むのではないかということだ。
言い方は悪いが、対抗馬に勝つのが、誰かに政権を取らせないのが、目標であってはならないのだ。
と、切るとかいっときながら、峰打ちもしくは寸止め、はたまた振りかぶっただけの雑記でした。
最後に、私が心から任せたいと思える政治家が現れることを願います。
小旅行
休みを使って、1泊2日の小旅行に行ってきましたー。今回の出費額は、全部こみこみで約２万円。日収に換算すると、３日分くらいかな。
3日使って稼いだものを2日で使う。
マイナスですね。
とりあえず、これがプラスになるくらい稼げるようになりたいと思います。
まあ、諸々の必要出費がありますので、実収入的には1週間分くらいに相当しそうですが。
気分的なリフレッシュを含めてプラスなのかマイナスなのか(-д-；)
まあ、頑張って生きていきまーす。
